なんだか憂鬱な気分の今日この頃... ... ...
ですが、元気にブログは更新していきたいと思います❗❗
さて、今日は、前回のブログの続きをご紹介します。
1つ目は、窓ガラスと網戸でしたね😃
2つ目は、浴室です♨
浴室の天井や換気扇の付近には、カビの胞子が付着しています。掃除のために窓を開けたり換気扇を回すことで簡単に胞子が飛び散り着床したところに新たなカビを生む原因になります。
このため、浴室の大掃除も、乾燥している時期より湿気が多い時期の方が向いてます。普段あまり手をかけてない天井や窓枠、壁などは、フロアモップの持ち手を短くしたものにウェットタイプのお掃除シート、使い捨ててもよいウエスを濡らしたものをセットして拭き、その上で、浴室のカビ取りなどもしておくと良いと思います。
もちろん、掃除の後よく換気をし、カビ予防剤などをしておくと安心です。
3つ目は、フローリング、カーペットです
部屋の中には、衣類やカーテンなどから出る繊維の埃や、カビやダニのフンなどの微細な埃、外から入ってくる砂埃などが充満していて、これらは人が歩くだけで舞い上がり、やがて家具や部屋の隅にまでまんべんなく落ちて堆積します。
こうした埃は、乾燥した時期は静電気が発生しやすいため、化学繊維のカーペットやソファ、カーテンなどに付着して取れにくくなっています。またフローリングの表面も、掃除機やモップでこすることで静電気が発生し、埃を集めてしまいます。
とはいえ、夏は気温が上がりすぎて、濡れぞうきんやモップ、ウェットシートを利用しても水分がすぐ蒸発してしまうので、効率が悪いです。
床掃除は湿気の多い梅雨時期が一番向いています。
家具を動かしても梅雨時なら埃が舞い散らないので、ダニやカビの胞子も舞い散りません。ぞうきん掛けをした際は、水分が残るので、乾いたクロスなどで乾拭きをしたほうがよいと思います。
以上が、ネットで調べた梅雨時期に掃除したほうがよいベスト3だそうです。
頑張って掃除して、気持ちよく夏を迎えたいですね😊
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、役立つ情報などあればドシドシ載せていきますね😤
では、ドウカンでした👋👋