この時期があってこそ、おいしいお米ができるのです。
37号線を北上、狩留家白木を過ぎますと、三次まで一面、緑が目に優しく写ります。
(とりさん会議中)
用を済ませて、さてお昼。いかにもB級(ごめんなさい)なのですが、一度食べるとクセになるお店です。
(広島方面からは青河洞門過ぎて右手)
うどんの「ともえ」です。ややしょっぱい出汁に平打ち麺、これに合わせて「さばすし」を一緒に食べることで成立。
「ごぼてんうどん」と「さばすし」
ツユ時期にツユもん(苦しい)で満腹の レレレのおじさん田村でした。