工務部の新人渡辺です☆
今回は…施工中の現場を新人渡辺がアップしたいと思います!
この現場は4月の始めに(渡辺が入社して5日目)地鎮祭が行われた場所です(*^_^*)
私にとって初めて訪れた現場も…ここ!!焼山の現場です☆
始めて、ここに来た時は土以外には何もありませんでした。その時に「ここに家が建つんだな―」という第三者的な気持ちだったことを今でも覚えていますWW
そして、時は進んで行き…
↓
①遣り方といって、家の周りを板材で囲い、これを元にして基礎の工事が始まります。
↓
②堀削という土を掘る作業が終わり、防湿シートでそこを包み込んでいます。
↓
③少し飛びますが(+_+)外周型枠組、鉄筋組作業が終わり、ベース生コンクリート打ちが行われ、内部型枠組、アンカーボルト設置、そして立ち上がり生コンクリートの順番で作業が進んでいきます。
ざーっとで申し訳ないのですが、このような流れで家の基礎ができあがっていきます!
ちなみに…このできあがった基礎のコンクリート、写真では分かりずらいかもしれませんが、とても艶やかで肌触りもとても気持ちが良いコンクリートです!!これは職人さん達の腕の良さと生コンクリート屋さんの質の良さなのだと思います!!
みなさまも触れる機会がありましたら、ぜひ!触ってみてください!(^^)!とても気持ち良いですよ!
それでは!工務部の新人渡辺でした☆