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芸術の秋

 秋も深まり、今年もあと2か月を残すのみとなりました。

熊野で用事がありまして、その合間にはじめて「筆の里工房」に行ってみました。
ちょうど、「棟方志功と熊野筆」という企画展をされておりまして、入場料800円にちょっと躊躇しましたが、思い立ったが吉日、まったくガラにもなく拝館してみました。


 青森出身の棟方が熊野の名工に、大きな絵を描くのに必要な、大きな筆づくりを依頼した縁があるそうで、その絵が展示されておりました(残念ながら、写真撮影はNG)。もちろん、お宝探偵団でよく見る版画も多数展示されており(TVでは贋作が多いですがこれは本物)、見ごたえありましたよ。
 下の写真の筆は、その筆ではなく展示場のシンボルです。
筆の歴史や製作過程、我々との身近な接点を紹介してくれており、子供も大人も体験できるコーナーも設けられておりました。建物の池では鯉が泳いでおり、散策も楽しめる施設でした。

最近ちょっとお疲れ気味でしたが(酒のせい?)、すこし充電できたかな。
ふでりんに会いたい田村でした。